【黒糖菓子】焦がし黒糖で黒糖風味の増強からかりんとう風味付与まで

製菓、製パン
目的
調味風味
食品
菓子
製品
黒糖焦がしD-2

課題や背景

黒糖を使った焼き菓子や生菓子を開発しているが、黒糖の風味が他素材に負けてしまう。

添加による効果

黒糖焦がしD-2を配合することで、他素材に負けない強い黒糖風味と持続性のある濃厚感が出るようになった。

詳細情報

焦がし黒糖で黒糖風味アップ

黒糖ドーナツ、黒糖まんじゅう、黒糖蒸しパン、黒糖ケーキなど。
黒糖ならではの深い味わいを活かした焼き菓子や生菓子などを作りたいと思っても、実際の仕上がりでは次のような問題が生じることがあります。

  • 黒糖の風味が思ったほど感じられない
  • 油脂や他の素材の香りに黒糖が負けてしまう

こうしたときに効果的なのが、黒糖を高温長時間加熱して黒糖の力を引き出した焦がし黒糖の活用です。

 

黒糖焦がしD-2は、黒糖を原料に加熱することで、かりんとうのような香ばしさと、持続性のある濃厚感を引き出した素材です。
配合量を調整することで、黒糖風味の増強からかりんとう風味付与まで、幅広い表現が可能になります。

 

黒糖の雑味でマスキング効果

黒糖焦がしD-2は、呈味のラストに黒糖由来の雑味を持ちます。
この雑味が、植物油脂臭や飼料臭など、菓子作りで気になりやすい不快臭をマスキングし、食品としての美味しさを底上げします。

使用例

黒糖ドーナツ、黒糖まんじゅう、プラントベースケーキなど
 


 

使い勝手が良い黒糖素材

黒糖焦がしD-2は、黒糖由来の夾雑物を抑える処理をしているため、黒糖素材で問題となりがちなオリや沈殿が発生しにくくなります。
また、焦がすことで黒糖の風味を保持しつつも、耐熱性変敗菌を滅菌した微生物規格を保証しているため、さまざまな食品開発で扱いやすい素材です。
焼き菓子や生菓子以外にも、キャンディや飲料など幅広い用途で応用しやすく、黒糖使用時の困りごとを解決し、今までできなかった商品を作ることができます。

レシピ

黒糖かりんとう風ドーナツ

強い黒糖風味が特徴の黒糖かりんとう風ドーナツ!

材料 <ドーナツ生地>
かりんとうドーナツミックス:2000g
全卵:200g
水:320g

<かけ蜜(黒糖蜜)>
加工黒糖:1000g
水:800g
黒糖焦がしD-2:90g(黒糖蜜の5%)
作り方 <ドーナツ生地>
❶オールミキシング
❷リタード(1〜2時間)
❸カット
❹フライヤー170℃4分

<かけ蜜(黒糖蜜)>
❺全てを沸騰まで加熱
❻フライ後のドーナツ生地の粗熱を取る前にかけ蜜をかける

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焦糖製法による強い黒糖風味を持つ新規素材

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